【雑談】ひっさしぶりの投稿
以前の記事で発信意欲が続く限り投稿していくと、カッコつけて言ったものの、実際大学生活が忙しくてブログのことなどすぐに忘れてしまった。
奇跡的にその存在を思い出したのでここに書いてる次第である。
またそのうち、小説の書評や趣味等を中心に投稿していきたいと思っている。
さて、突然だが私は今人生の岐路に立っている。
というのも、大学生活の終わりが見えてきて、俗に言う「就活」をする時期に入っているからだ。
就活に関しては特に言うことはないが、「大学生時代」や「社会人時代」など、人生において新しい時期、時代に入る時には、何か新しいことをやってみようという意欲が出てくるものである。そこで、ここに自分がやってみたいことをまとめていきたいと思う。いくつかあって、全てできるとも思っていないのだが、とりあえず文字に起こしてみるところから始めようという魂胆だ。
1、ブログ投稿
アウトプットの初級的手段として、本ブログにはもうちょっと注力してみようと思っている。社会人になるにあたって、これからたくさんのことを経験するだろうし、何より自分の経験を形が残るように保存することに価値を見出している。頑張ろう。
2、プログラミング
これまで英語と中国語などの外国語習得と、社会学を中心とした社会科学に身を埋めてきた身としては、プログラミングなどは未知の領域である。動機やきっかけとしては、正直にいって私がミーハーだからであるとしか言えないのだが、現代において「創作」をする一つの手段ではないかと思っていて、興味がある。ある程度の時間と金銭の投資が必要なので、その計画についてはもう少し考えることにする。
3、趣味としての演奏
社会学を学んでからすっかり自分の中で「文化資本」という無機質な名前で呼ばれるようになった音楽であるが、幾度の演奏会を聞きに行った経験を経て、自分自身で演奏もしてみたいと思うようになった。子供の頃、一時期フルートを習っていたことがある。いつになるかはわからないが、社会人になってから、また一から習い直すのもアリかもしれないと思っている。
今日はとりあえずこんなところで。また何かやりたいことができたら、ここにつらつらと書いていこうかな。